秋刀魚の末路

まだまだ暑い日が続きますが、朝夕はさすがに秋の気配。
スーパーには秋の食材がぼちぼち並び始めました。大好物のブドウが安くて豊富なので毎日買っては食べています。しあわせ〜♪


秋の味覚の大定番と言えば、秋刀魚!
昨日の晩ご飯は頂き物の見事な秋刀魚を塩焼きにして、沖縄産のシークヮーサーを絞って食べました。脂ノリノリで実にウマーでした。


で、食べ終わった後の秋刀魚のお皿。見事に我々フーフの個性が出ておりますね〜



うわ、グロい! ったくもう、いい大人がそんなみっともない食べ方して! もうちょっときれいに食べられないものですかね〜。


たとえばこんな風に......


言うまでもないことだと思いますが、上の画像、グロい方がとこりのお皿、標本のように美しい骨を残すのみとなっているお皿がオットです。それにしても私のお皿はひどいな。私が秋刀魚なら化けて出てやる。


同じ秋刀魚でも、食べる人の性格によってその末路は分かれますな。